夕暮れの小松基地。日本海の汀線に沿って滑走路が伸び、内陸には加賀平野の集落の灯りが点在する
基地・飛行場

小松基地

KOMATSU 石川県小松市

日本海に面した航空自衛隊 小松基地。アグレッサー部隊「飛行教導群」が所在し、離陸して右を向けば 42 km 先に白山が立ちます。

諸元

識別
RJNK / 航空自衛隊 小松基地・小松空港
滑走路
RWY 06/24 — 2,700 m × 45 m
標高
約 7 m
常駐部隊
第 6 航空団 第 303 飛行隊 / 第 306 飛行隊(F-15J/DJ・F-35A)
飛行教導群(アグレッサー)
小松救難隊(UH-60J / U-125A)
収録範囲
17.7 km 四方
建物
15,036 棟

滑走路の北西は、すぐ日本海。日本海側で唯一の戦闘機部隊の基地です。

実在の基地

石川県小松市。第 6 航空団(第 303・第 306 飛行隊)が置かれ、第 303 飛行隊は F-15J/DJ から F-35A への機種転換が進んでいます。

もう一つの顔が飛行教導群——いわゆるアグレッサーです。全国の戦闘機部隊を回って仮想敵役を務め、独特の迷彩を纏った機体で知られる部隊が、ここを本拠にしています。

民間側は小松空港として共用されており、旅客便と貨物便が同じ 2,700 m を使います。

収録した地形

17.7 km 四方を収録。滑走路の北西 1 km ほどで陸が終わり、日本海になります——収録した基地のなかで、海がいちばん近い場所です。

建物は 15,036 棟。加賀平野に点在する集落と、その間を埋める水田。海と平野の境目に基地がぽつんと乗っている、という地形です。

飛ぶと、どうか

RWY 06 に駐機して始まります。離陸して脚を上げると、正面はもう海。振り返れば加賀平野、そして右手の方位 129°、42 km 先に白山(2,702 m)が立っています。

海に出るのが速いぶん、場周に入るには早めに旋回を始めることになります。海の上には目印がありません——戻る場所を自分で覚えておく必要がある基地です。

収録されている地形は、エディション・プラットフォームによって異なります。詳しくは各エディションの説明をご覧ください。
地形データ出典: 国土地理院 標高データ

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